本当にやっている、あのポーズ！JCIカンボジアで脚光を浴びる妻【カンボジア生活】

カンボジアの有名テレビ局、CTNの朝のニュースキャスターの傍ら、

JCIカンボジア（国際青年会議所）の仕事にも借り出される、妻ナリット。。

今回は、JCIの日本代表がカンボジアに来たので、JCIカンボジアの幹部全員でお出迎えです。

通訳を任されることになりました。

JCIの幹部たちは日本語が話せないので、

JCIに入会したばかりの妻が、突然、脚光を浴びることに（笑）

若手実業家たちに混ざる妻。ちゃっかり前列。

せっかくですから王宮に行きましょう、ということで幹部だけで場所移動。

（鳩に囲まれ・・・）

そして、なんと、全員であのポーズ！

（以前のブログ「ＪＣＩのＰＲを担当することになってしまった妻。こんなポーズでＰＲするのだろうか」を参照）
　
案外バランスをとるのが難しいポーズです。

人材会社として、カンボジアの若手実業家グループの動きには目が話せません。

※妻のJCI活動のブログ記事をまとめ読み！はこちらへ

鳴海貴紀

CDL代表

北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。

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