外国人比率0%のローカル屋台的なレストランでご飯【カンボジア生活】
日系オーナーのレストランの話ばかりブログで書いていましたので、
今回はローカル系のレストラン(というか、屋台)です。
実は、私が独身のときは、そういう場所ばかり行っていたんですが。。
小腹が空いたので、行ってみましょう。
ここは、とあるプノンペンにある外国人比率0%のお店です。
これは、メニューです。リエル表記です。4000リエル=1ドルくらいです。
当然、クメール語なので、一人のときは適当に注文していました。
ビールを頼んだらピッチャーで出てきたり、分量が聞けずに3人前くらいの量を頼んだ苦い経験があります。
今回はカンボジア人の妻も一緒なので安心です。
まず、卵焼きです。1000リエル(0.25ドル)です。
味はしません。たぶん、ただ焼いただけです。
写真では大きく見えますが、卵1個分です。
続いて、タニシです。6000リエル(1.5ドル)です。
妻の好物です。
続いて、牛肉です。15000リエル(3.75ドル)です。
これを焼いた良い匂いに釣られて食べました。
しかし、噛み切れません。。
ビールがABCという、少し高めのビールしかなくて、9000リエル(2.25ドル)。
合計で、7.75ドル。
んー、という感じ。たぶん、入った店が悪かったんでしょうか。
それにしても、カンボジアの若者で賑わっています。
CDL代表
北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。
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