2015-02-21
JCIのPRを担当することになってしまった妻。こんなポーズでPRするのだろうか【カンボジア生活】
以前のブログ、「JCIって何だ? カンボジア青年実業家グループのパーティーに潜入」で書きました、妻がJCIメンバーとなり、いろいろな仕事に駆り出されています。
(JCIのオフィスでヘンなポーズをとる妻)
妻曰く、今年のJCIのポーズ(?)だそうです。
なので、並んで撮ると、こんな感じになります。
一番前のメガネの女性は、PRとMR(Member Retention)を取りまとめる若きリーダー。
PRのヘッドとして抜擢された妻。
先輩ボランティアスタッフに支えられつつスタートです。
彼らも若いですが、それぞれ規模の大小はあるものの、みなさんビジネスオーナーやそのご子息。
全員カンボジア人のはずなのに、会話の3割は英語になるらしい。留学経験者も多いそうです。
彼らは、カンボジアの若者の少数派。
このようなカンボジア人がいる一方、すぐに会社に入って辞めてしまうカンボジア人もいます。
すぐ辞をめると言われるカンボジア人スタッフの定着率をどのようにして向上させるかについては、こちらを是非お読みください。
CDL代表
北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。
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