2019-10-22
ILO、法令遵守の監視体制の弱さ指摘
国際労働機関(ILO)は、カンボジア国民が2023年までに適切な雇用にアクセスできるようにすべての利害関係者に促した。
ILOカントリーコーディネーターは、「カンボジアの失業率は減少したが、まともな仕事を提供している雇用主は限られている。まともな仕事であるかどうかを監視するプロセスが不十分だ。中小企業の労働者と非公式部門の労働者は、まともな賃金や労働時間、健康保険や労働保険がない」と述べ、監視体制が弱さを指摘した。
すべての記事を読む>>http://business-partners.asia/cambodia/roudou-20191022/
より詳しい情報を入力して転職支援サービスに申し込む
この記事が気に入ったら
いいね!
最新情報をお届けします
関連記事
おすすめ求人
効率的に多くの転職情報が入手できる!
求人数の豊富さに自信があり、非公開求人もあります。私たちが企業との連絡を代行し、転職希望の方にスムーズな支援が可能です。CDLは、お客様の判断に役立つ生きた情報を提供する自信があります。
1分で簡単無料
転職支援サービスのお申し込み