【カンボジアライフ】話題の甘辛チーズタッカルビをカンボジアで！

韓国を発祥とし、日本でもじわじわと人気を博し、話題となっているチーズタッカルビ。今回は、とろ～り甘辛なチーズタッカルビをカンボジア・プノンペンで食べられるお店をご紹介します！

Saranghae Cambodiaはボンケンコン地区にある韓国料理屋さん。店内は広々としており、少人数であってもグループでも気兼ねなく来ることができそうです。

キムチやナムルなどの韓国料理店でおなじみの前菜もたっぷり出てきます。

一品メニューも定番料理が充実。こちらは韓国版のりまき・キンパ。たくわん、カニカマ、玉子、ニンジンなどの具とたっぷりかかったゴマ、そしてごま油が香ばしさを増加させています。

韓国版のお餅のをねぎ、にんじんなどの野菜と炒め、コチュジャンと砂糖で甘辛く煮た料理、トッポギ。ぴりっと辛いソースと餅の食感が美味しいですよ！

そしてお待ちかねのチーズタッカルビ。タッカルビとは焼肉料理の一種で、肉と野菜を鉄板でコチュジャンの効いた甘辛いタレで炒め、スープを注いで炒め煮のようにしていただきます。

具材が炒めあがったら、鉄板の周りにチーズを溶かし、チーズをたっぷり付けて食べます。

韓国版チーズフォンデュとも呼ばれているチーズタッカルビ。鉄板で溶けたとろりとしたチーズがピリ辛のコチュジャンソースをマイルドにしてくれるので、辛さがそれほど得意でない方も大丈夫ですよ！

それではまた～！

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