私も行きたかったとつくづく思う。旦那が仕事中に妻は肉骨茶を食べていた【シンガポール】
シンガポールを12時間で回るモデルプラン!その5。前回からの続きです。
マリーナパーク → アラブストリート → プラナカン博物館 → ピナクル@ダクストン の次は、チャイナタウンに行きました(妻が)。
ちなみに、私は一緒に行ってません。。
私はシンガポールのとある場所で会合に参加中のため、妻を知人に預けていまして。。
妻の報告をもとにブログを書いています。。
チャイナタウン~。
どんなお願いごとをしたのでしょうか。。
肉骨茶、にくほねちゃ?
あ、バクテーのことですね。
バクテー(Wikipediaより)
肉骨茶(バクテーもしくはパクテー)はマレーシア及びシンガポールの鍋料理である。 「肉骨茶」は中国福建語由来であり、その発音から「Bak kut teh」と綴られることが多い。
ぶつ切りの豚あばら肉や内臓肉を、漢方薬に用いるスパイスと中国醤油で煮込んだ料理で、一般的には土鍋で供される。スープは烏龍茶のような深い褐色であることが多く、茶とはいうものの、一般的には茶葉は使用しない。外食として朝食や昼食で食べられることが多く、現地ではファーストフードのひとつであるが、その他の地域では薬膳料理としても紹介されている。
それにしても盛況ですね!
有名なお店なのでしょうか。
私が会合で勉強しているときに、、、
CDL代表
北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。
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