【カンボジアライフ】カンボジア街歩き―セントラル・マーケット―

スォー スダイ！

画面越しでも、カンボジアの街を歩いてみませんか？

今回はカンボジア・プノンペンの最大のマーケット、セントラル・マーケットに行ってみましょう！

クメール語だと「プサー・（トム）・トメイ」プサーは「市場」、トムは付ける人も付けない人もいますが「大きい」、トメイは「新しい」という意味。トゥクトゥクやモトバイクで行く場合は、セントラル・マーケットではなく、プサー・トメイと言った方が通じるそうです！

まずはセントラル・マーケットの基本的な情報を確認です。

場所はこちら。

この特徴的なドーム型の市場は、1930年代にフランス人の建築家によって設計されたそうです。

すごく存在感がありますよね！

マーケットに続く道はバイクや自動車がたくさん！歩いていると、トゥクトゥクやバイクタクシーのおじちゃんから「乗っていかない！？」と声をかけられます。そしてたまたまCDLの看板を出したトゥクトゥクに遭遇しました。

セントラル・マーケットはプノンペンの一番のマーケットといっても過言ではないでしょう。その理由は観光客が買うようなおみやげ物から、在住者が買う日用品まであらゆるものがそろっているからです。

では説明はこれくらいにして、中へ入ってみましょう！

お買い物を楽しんでいるマダムたちがたくさん！ひしめき合うように連ねるお店に並べられたきらきらした宝石や時計、アクセサリーの数々に目を奪われてしまいますね。

活気あるマーケットのお買い物気分を味わっていただけたら嬉しいです！

それでは、また～！

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