【カンボジアライフ】休日はmade with loveのヘルシーカフェはいかが?
カンボジアのおしゃれなカフェをご紹介。
今回お届けするのは、フレッシュな野菜が食べたい方はもちろん、ビーガンやベジタリアンなどの方でも安心して楽しめるカフェ、Backyard Cafeです!
場所はこちら、王宮の近くにあります。
内観・外観
なんだか、東京の青山にありそうなたたずまいです。
白と緑、そして茶色が基調となった店内は穏やかな感じでリラックスさせてくれます。
カフェは一階と二階に展開されており、何人かで使うならばテーブルも広い二階がおすすめ。
お客さんは欧米人などの外国の方が多めでした。おしゃべりを楽しんでいる人はもちろん、コンセントも用意されているのでパソコンを持ち込んで作業している人もちらほらと見かけられました。
このカフェには、季節にあわせた旬のもの、地元でとれたもの、成長に手が加えられていないもの、本物で誠実、Clean foodを食べましょうというコンセプトがあるようです。
「Cleanなfood」とはなんとも抽象的な概念だな~と思い調べてみたところ、加工食品等の添加物の入ったものではなく、なるべく食材の素材そのままを食べましょうという取り組みであるようです。なるほど~。
お料理
メニューには、それぞれ「ビーガン」や「ローフード」、「グルテンフリー」などを示す「V」「R」「GF」マークがついていました。
注文したのはこちら。
・Inspired Bowl [V][GF]($6.5)
とうもろこし、インゲン豆、アボカド、トマト、ピクルスになったテーブルビート、じっくり炒めた玉ねぎなどたくさんの野菜がボウルに入った一品。
・Door Stop Sandwich ($5)
チェダーチーズ、トマト、レタス、スプラウトなどが入ったサンドウィッチ
・Baddas Burger [V]($6)
炒めた玉ねぎ、トマト、レタスなど野菜づくしのバーガー
スムージーもありました。
・Emma chocolate superfood [R][V][GF]($4.5)
・Matcha green iced latte[R][V][GF]($4.5)
ストローは竹製で、エコロジカルな取り組みが細部にも表れていますね。
その他こういったデトックスやファスティング向けのジュース、ココナッツオイルやリップバームなども売っていました!
made with loveが感じられるカフェ。
まとめ
どの料理も美味しく、こだわりが感じられるカフェでした~。
このカフェの付近(王宮近く)には、こういった外国人客に人気なレストランやカフェが多いです。プノンペンの街は、おそらくみなさんの想像以上に食事に多様性があると思います。
窓から見える緑にとても癒されました。
今後もまたプノンペングルメお届けします!どうぞお楽しみに~
それではまた!!
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