トゥクトゥクの運転手、みんな集まれ！　アナログマーケティングに看板広告【カンボジア生活】

カンボジアでは、トゥクトゥクという乗り物が市民の交通手段の一つになっています。

後部に広告看板をつけて走っています。

私たち人材会社CDLも、看板を出して求職者にアピールしています。

もちろん、モデルは妻です（笑）

しかし、トゥクトゥクの看板広告は台数が多くなると、管理が煩雑になるという欠点が！！

本当にきちんと看板を付けて走ってくれているかどうか。。。

カンボジアビジネスパートナーズより引用
メイツの柳内氏は、「業種にかかわらず、50台を半年以上走らせるのが効果的です。ドライバーと直接交渉すれば7、8ドル程度で設置可能ですが、しっかり管理しないと他の広告に付け替えられたりといったトラブルも多く、弊社のような代理店に委託することがいいと思います。価格は15ドルとなりますが、月次報告や各種アレンジもしっかり対応させていただいております」

というわけで、弊社もメイツにお願いしています。

毎月、レポートも作成してくれるので、便利です。

看板の反響をドライバーが聞くこともあり、そのフィードバックも記載されています！

というわけで、トゥクトゥク広告は台数が多くなるので外注がおすすめですよ！

鳴海貴紀

CDL代表

北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。

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