2015-08-14
ニューヨークステーキハウスに私の財布は持ちこたえられるのか【カンボジア生活】
妻の誕生日に、ニューヨークステーキハウスに行きました。
見てください、この真っ赤なソファー。
ここは高級だぜ!と言わんばかりの内装です。。
私の財布は持ちこたえられるのでしょうか。。。
私 「・・・メ、メニューください。。」
私 「はぅ(高い)・・・」
めまいがしました。。
妻 「ステーキ、食べたーい」
私 「はい・・・・(帰りたい)。」
私 「っていうかさぁ、お肉を食べに行くなら、炭火横丁か四季じゃないの?」
妻 「うん!! そして、焼魚なら、ひものやだね!」
私 「だね!」
私 「・・・・・・・。」
私 「じゃぁ、なんで ココに来たんだっけ?」
妻 「わたしの誕生日だから」
私 「・・・・(忘れてた)。」
CDL代表
北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。
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