【カンボジアライフ】ワット・プノンの楽しみ方(Part1)
プノンペン発祥の地とも呼ばれる、ワットプノン。
ウィキペディアによると、
伝説によれば、ダウン・ペンという裕福な未亡人が川に流れ着いた大きな流木の中に4体の仏像を見つけ、その仏像を祀るために、丘の上に小さな寺院を築いたことが元となっている。後にこの寺院は参拝客を集め、多くの人が祈りを捧げる聖域となった。
という言われがあるそうです。
地図はこちら。
そんなプノンペンの観光名所の一つに行ってきました!
外国人は入場料として1ドルを支払う必要があります。
ワット・プノンの入り口、向かって右側にあります。
チケットを買うことに気づかずに入場している観光客の方が注意されていたのでご注意を。
Wat Phnom Historical Siteの文字。
階段への登り口を守っているのは、蛇神ナーガです。
この階段を、トレーニングでしょうか?何往復も走っているおじさんがいましたが、気合が入りそう。
参拝時間内は、内部に入ることができます。
内部の様子は、とても神秘的。中心に台座する本尊の黄金仏のきらびやかさがまぶしいです。壁面の絵はブッダの逸話を描いたものであるそうで、鮮やかな色彩に目を奪われてしまいます。
訪れているのは観光客だけでなく、熱心に参拝されている地元の方々も多かったため、市民の人に本当に親しまれているなという印象を持ちました。
そして、日が沈んでくるとライトアップが始まります。
こちらが18時30分くらいの写真です。
あたりが暗くなると、幻想的でとてもきれいで、安全に注意したうえで夜のライトアップを楽しむのもよいかもしれませんね!
こちらは花時計。
きれいな緑が目に鮮やかで、とてもリフレッシュできる場所でした。
こんな素敵なワットプノン、まだまだ楽しみ方があるんです。
続きは次回、ご紹介します~!!!
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