【カンボジアライフ】文房具屋さんに行ったらそこはまるで・・・（Part２）

プノンペンで複数展開しているInternational Book Center（国際書局）に行ってきて、その文房具品揃えの良さに驚いた、前回からの続きです。

二階に上がってみると、スポーツ用品が登場。

ヨネックスのバトミントンのシャトルに

リストバンド、

ガット

もちろんラケットも豊富な品揃えです。

そしてピカピカと光り輝いている、バスケットボール

これほどボールがあれば、どんなスポーツでもできそうですね。

フロアの反対側に行くと、今度はぬいぐるみが大量に置いてありました。

ディズニーストアかと思うほどのプーさん。

置いてある商品の数、そして幅の広さに圧倒されっぱなしです。

フロアは三階まであるので、階段をのぼり、さらに上に行きました。

Book Centerですからね。もちろん本も売っています。

子供向けの本も多く、靴を脱いで本を読めるようなスペースもきれいに整備されていました。

そして、TOEIC,TOEFL,IELTSといった英語テストの対策本が棚の一面にずらっと並んでいます。

もちろんクメール語の書籍や、日本語―クメール語の辞書や問題集なども置いてありました。

まだまだ載せきれていない写真もありますが、きりがないためここらへんで。。。

いかがだったでしょうか！？

文房具屋さんだと思ったらそこはまるで、文房具、スポーツ用品店、本屋などの専門店が一緒になった百貨店のような場所でした。トイザらス、ゼビオ、紀伊国屋、丸善（ちょっと言いすぎかもしれません）が一緒になっているかのような便利さです。

ちょっとした普段使いの買い物はもちろん、業務用の大量注文、そしておじいちゃんやおばあちゃんを含む家族全員でやってきて、子どもや孫へのプレゼント選びにと広く使われているのではないでしょうか。

まとめると、

・文房具にこだわりがある方も大抵の日本の文房具は手に入るため心配いらないうえに

・スポーツ用品から書籍、ぬいぐるみなどまで一気に揃い、見ているだけで楽しいお店

がカンボジアにはありますということでした。

それではまた！カンボジアの情報をお伝えします～！

ENJOY CDL

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