マスジッド・ネガラ(国立ムスク)にクメール文字!空飛ぶヨルダン人と共に【クアラルンプール】
なぜか、飛ぶ写真を撮りたがる妻。
そして、撮影に付き合わされる私。。
なぜか、さっきのヨルダンのカップルも巻き込んで飛んでいる!
もはや、飛ばない私の方がマイノリティー。
むしろ、逆にノリノリのヨルダン人のカップル。。。
ヨルダンのカップル 「国立のモスクに行きたいね!」
妻 「行きましょう!」
私 「(バードパーク行かないのね。。)」
ということで、着いたは国立のモスク。。。
マスジッド・ネガラ(Wikipediaより)
マスジッド・ネガラ(Masjid Negara)またはマレーシア国立モスクは、マレーシアの首都・クアラルンプールにある同国の国教であるイスラム教の礼拝堂・モスクである。マレーシアの保有する13の地方行政区分とイスラム教の五行を象徴した18角形の直線的な水色の金属製の屋根の白を基調とした池の中心に浮かぶような超近代的な礼拝堂には、8000人程度が収容できる。ほかに、72メートルもの尖った白亜のミナレット(尖塔)、マレーシアの歴代指導者の霊廟、イスラム書籍の図書館、会議室などがある。1960年着工、1965年竣工したマレーシア国内最大の大規模なモスク。
ヨルダンのカップルはムスリム(イスラム教徒)なので、スルーで入場。
私たちは、紫色のマントのようなものを無料で借りて入場。
ちなみに、妻は仏教徒。
カンボジア人の大半は仏教徒ですが、コンポンチャム州を中心にムスリムの方も住んでいます。
モスクの礼拝堂の中。
こちらも、ヨルダンのカップルはムスリムなのでスルーで入場。
私たちは、マントを来ても入ることを許されず。。。
なんと、案内表示にクメール語も記載されて、ビックリ!
カンボジアに住むムスリムの方も来られるんでしょうね。
CDL代表
北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。
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