テレビ収録風景を見学。同じ局でも番組が違えば雰囲気も違う【カンボジア生活】
週末は妻の収録風景を見学しました。
といか、無理やり連れて行かれました(笑)
キャスターの旦那、という特権です。
普段はカンボジアのテレビ局、CTNの朝生ニュース番組のキャスターですが、
先日お休みをもらった時に代理出演してくれたアナウンサーの番組に、交代して出ることになりました。
この番組は、軽い感じのニュース番組で、録画取りです。
ちなみに、CTNはプノンペンの北側にあります。
ディレクター(?)が指示をしていますが、カメラマンは寝ています(笑)
しかも、カメラが3台あるのに他のカメラマンは居ません。
妻の話では、コントロールルームでフェイスブックでもしているのだろう、とのこと。。
妻の番組とは全然違って、ゆるーい感じです。
さぁ、いよいよ、本番です!
おっと、携帯は電源オフにしなければ・・・。
さてさて、お互いにいつもと違うパートナーに、うまく収録ができるのでしょうか。。。
と、そのとき!
なんと妻のパートナーの男性キャスターのスマホに着信音! しかも大音量。。。
ゆるーい感じです(笑)
というわけで、私が社長だったら注意しているであろうグダグダな収録風景を見学できました。
CDL代表
北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。
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