カンボジアでチャレンジされるお客様はCDL社へ
CDLの鳴海です。今日はカンボジアに関心をお持ちの起業家様が20名ほど弊社にご訪問くださいました。質疑応答の時間では、たくさんのご質問をいただき、とても嬉しかったです。
求人者のお客様には、初めてカンボジアでビジネスをチャレンジされる方も大勢おられます。そんなお客様を見て1年前の自分と重ねて見たりするのですが、私のように英語やクメール語がろくに話せなくても何とかこうしてビジネスを続けられることからも、カンボジアという国はビジネスチャンスを平等に与えてくれている証拠だと思うのです。日本から外へ飛び出したお客様の秀でた行動力は賛辞に値すると率直に感じますし、失敗を恐れず果敢に挑んで欲しいと思います。
このような求人者のお客様に対してCDLが支援できることは、人材コンサルやカンボジア人のご紹介だけに留まらないと最近改めて感じております。もちろん、手前のビジネスが始まったばかりにおいて経営コンサルをやる身分では到底ありませんが、先日リリースさせて頂きましたレンタルオフィス「CDL-ROOM」もそのような発想から生まれたサービスです。
これからも、お客様の様々なお困りごとのご相談に応じたいと思っておりますし、そのことがCDL社の新しいサービスが生まれるきっかけになることがございます。CDLは、お客様に感謝され、親しまれ、愛される存在を目指しておりますので、カンボジアへこれからチャレンジするお客様や、すでにカンボジアで頑張っているお客様には、気軽にCDLにお越し頂きたいと思っております。
CDL代表
北海道札幌市生まれ。22年間、厚生労働省などで勤務。2012年、カンボジア人青年との偶然の出会いから、能力・スキルに見合った仕事につけない人がいることを知り、カンボジア人に職業を紹介するビジネスを決意。
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