ニュースアプリ「Tnaot」から、CDL代表の鳴海貴紀が取材を受けました

　中国企業が運営するカンボジアのニュースアプリ「Tnaot」から、CDL代表の鳴海貴紀が取材を受けました。

http://sharenews.tnaot.com/article/article_detail/1704420

　Tnaotは、中国語とクメール語の多言語アプリで、設定で言語を選択することができます。
　同じニュースを二ヶ国語で発信しているわけではなく、読者の関心などに合わせて掲載するニュースが違うのが特徴です。
　弊社代表が取材を受けたニュースは中国語で掲載されましたが、多くの中国人の方から好意的な反響が多く寄せられていています。
　国籍を問わず関心の高いトピックとして、カンボジアに進出した経緯や、現在のカンボジアの労働市場や経済の見通しなどついて取材を受けましたが、中には、中国企業との協業の可能性や、国内の中国人コミュニティに関する質問もあり、在住中国人にとって、日本企業や日本人投資家への動向もそれなりに高いようです。
　CDLは、求職者の方へは中国企業へのご紹介、日本企業には中国人人材のご紹介も行っています。ご感心のある方は是非CDLへおたずねください。

（英語訳）
I received a wide coverage of public and private from the Cambodian news app “Tnaot” operated by a Chinese company.
Many favorable responses have been received from many Chinese.
CDL also introduces Chinese human resources. Those who are interested are welcome to CDL!