シンガポールのおすすめエリア、アラブストリート【シンガポール・アラブストリート】
シンガポールを12時間で回るモデルプラン!その2。前回からの続きです。
マリーナパークの後は、アラブストリートに行きました。
アラブストリートとは?(All About 旅行 より)
MRTブギス駅の北東に徒歩10分、約500メートル四方の狭いエリア。シンガポールでは「カンポングラム」と呼ばれるエリア。19世紀前半、イギリスのラッフルズ卿がムスリムの人たちの向けに街を整備したのが始まりと言われています。
かつて商売に成功したアラブ系移民を中心に発展してきましたが、現在はマレー系、インドネシア系などのムスリムの人たちが食事や買い物をする憩いの場所となっています。時代の流れとともに中国系やインド系の人々の経営する店も増え、アラブ色が薄まりつつあります。
というわけで、こちらがアラブストリート。
本来は19世紀前半に建てられた住宅ですが、いまではショップ街になっています。
こんな感じでインドの香水も売っています。
アラブストリートとは言え、今ではインド系や中国系の店も増えています。
アラブストリートのランドマーク的存在、サルタンモスク。
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